ノースフェアリーズ

フェアリーズ
ファーム

道内初!トマト農園として地養菜認定農家に選ばれました!
数多くの品種が存在しているトマトですが、作りやすい品種を生産するのではなく、消費者のみなさんがどんなものを望んでいるのか?!を重要視した結果、トマトの旨みや機能性の高いシシリアンルージュという品種にたどり着きました。あくまでも低農薬栽培にこだわり、地域の土壌菌を有効に活用し、近隣農家の牛糞堆肥と町内の落葉雑木のチップを混合して堆肥化し、また土に戻す循環型の農業を目指し、安全・安心な製品の提供を心掛けております。

地養菜とは?

地養菜とは?

地域のバイオマスを有効に活用し、「土壌微生物多様性・活性値分析※」により、一定の値以上を出した優良な土壌で栽培された生産物に対し、全国地養菜協会が地養菜と認定します。フェアリーズファームは北海道初のトマト農園として地養菜認定農家に選ばれました。
地養菜は、畑の土の土壌微生物の多様性とそのチカラを認証の基準としています。したがって、地養菜の基準は 栽培方法に依存しません。自然栽培や有機栽培、特別栽培の野菜など、全ての栽培方法の野菜を含みます。ただ、 土壌の微生物は化学肥料を乱用したり農薬を使用すると途端に働かなくなったり死滅してしまったりします。
地養菜協会は、多様な生物が生きる土こそ環境に優しく、より人にも安全だと考えます。土壌微生物多様性・活 性値分析を定期的に行う事により、本当に「土づくり」が出来ている農家、人や環境への負荷の少ない生産方法の野菜を科学的な裏付けを持ち、生活者の皆様に提供します。つまり、安心の基準、美味しさの基準を豊かな土、多様な土壌微生物に求め、科学的実証を持った基準で認証するのが地養菜です。
※(独)農研機構 横山博士らにより確立された、土壌微生物の分析・検査方法

産地情報

産地情報

北海道枝幸町歌登は、冬は氷点下30℃を超え、しばしば最低気温を記録しニュースに登場する北緯45度に位置します。 歌登はアイヌ語のウタヌプリ(すり鉢状の山)が由来で四方を山に囲まれた8割が森林の内陸にあり、近くには樹齢350年を重ねたミズナラの巨木が鎮座する森と調和した街です。歌登はかつて馬鈴薯の産地であり、酪農に転換されるまでは数十件の畑作農家がありましたが、機械化の転換と高齢化により畑作農家は皆無となりました。

トマト農園設立への想い

トマト農園設立への想い

当農園は、当時40年近く放棄された不工作地であり、白樺の自然林や一部沼地もあり、近隣農家も手を出さないような土地で、農園をやるには到底良い条件ではありませんでした。林産種苗業を営む家庭に生まれ育ち、学生時代より土と共に生活をしてきた私は、2009年、原点回帰を目指しトマト生産法人を設立しました。気候に左右されにくいものは何か?施設栽培が可能なのか?市場ではお客様が何を求めているのか?地域ブランドのない宗谷地方で何が作れるのか?など様々な視点からこだわり、考え抜いた結果、トマトの生産をしていこうとの結論に行きつきました。現在は毎年ハウスを増設し生産量を増やしております。

シシリアンルージュとは

シシリアンルージュとは

マウロの地中海トマトの、美肌トマト3姉妹の中の一種で、調理・加工用トマトの傑作(中玉)と言われ、ピンク系の大玉トマトと比較すると、機能性成分リコピンが約8倍・旨み成分グルタミン酸が約3倍・コラーゲンの主成分プロリンが約6倍も多く含まれている品種です。キャッチフレーズは「生で食べるなんてもったいない!」 生食でも十分美味しいトマトですが、火を通したシシリアンルージュは別物に変身し、そのまったりとした食感は官能的な美味しさと言われます。トマトソースを作るのは難しい・・・よく聞くお言葉ですが、大概生食用のトマトでソースを作ろうとしている場合が多いようです。それはプロのシェフでも難しい事です。しかし、加熱調理用のシシリアンルージュなら誰もがいとも簡単に、更には一流シェフが調理したような美味しいソースが出来てしまいます。熱していないフライパンにニンニクライスとシシリアンルージュを加え、軽く塩を振り、煮溶けてきたら出来上がりです。後はそのままソテーとして食べるも良し、パスタに絡めるも良し、鶏肉を煮込むも良しと何にでも応用出来ます。

注目の美肌成分プロリンの健康・美容雑学

プロリンはコラーゲンの主要構成アミノ酸のひとつです。コラーゲンとは丈夫な血管や筋肉・骨・肌を作るタンパク質の一種で、体の組織をしっかりと結び付ける接着剤のような働きを担っています。
プロリンの過剰摂取による副作用は現在確認されてはおりません。その為、多少摂りすぎても影響はないと考えられています。不足すると、体内のコラーゲンの量が減少し、皮膚にできた傷の治りが遅くなったり、膝や腰などの関節に痛みを感じやすくなるなど体に悪い影響が出る場合があります。また、肌のハリが低下し、しわができやすくなる、紫外線によるシミ・そばかすが消えにくくなるなど、肌の老化を促進させる原因にもなります。

プロリンに期待される美肌効果

肌を形成する際に必要とされるコラーゲンは、年を重ねるごとに体内から失われやすくなります。 プロリンには、体内に吸収されたタンパク質やアミノ酸からコラーゲンの合成を促進させる働きがあります。これらの働きにより、プロリンを摂取することで紫外線などの影響でダメージを受けた肌のコラーゲンが再生され、シミやしわ、そばかすを防ぎ、美しい肌を導く効果があると考えられています。肌に存在するプロリンが多いほど、肌の弾力やハリを保つことができるといわれています。また、強い美肌効果を持つビタミンCと一緒に摂ることで、更にコラーゲンの再生や肌荒れの予防、肌の潤いを保持する効果が高まるともいわれています。

注目の美肌成分リコピンの健康・美容雑学

リコピンは効果が注目を浴び始めた90年代から世界各地で研究が進んでおり、特に“抗酸化作用”が強い事がわかっています。抗酸化作用とは、様々な生活習慣病の原因となる“活性酸素”を除去する働きのことで、リコピンを摂取することで、糖尿病や肥満の改善・ガンの予防効果の可能性があるともいわれています。また、リコピンはその美肌の敵“活性酸素”が原因でできてしまったシミの元“メラニン”を抑制・還元してくれます。それも、メラニンの生成に必要な酵素“チロシナーゼ”の働きをも抑えるところから働くため期待できる成分であるといえます。美肌作用に関しては、試験管試験の結果、有名な美白剤であるアルブチン並に、シミのもとになるメラニン生成を抑えることが分かっています。肌のリコピン濃度が高い人ほどしわが少なく、肌のきめが細かいという研究結果があるというのも頷けます。

リコピンの摂取

リコピンは水に溶けにくく、油に溶けやすいという性質があるので、オリーブ油などと一緒に食べると効率よく吸収できます。また、熱にも強く、炒めたり、煮込んだりと加熱することによって更に、吸収率が高まるともいわれています。生のトマトならば、ドレッシングやアボカドなど油を含む食材と一緒に摂ることで吸収が良くなります。